北村由衣のブログ

ラジオのインタビュー

先日「カフェきよにじ」に参加した際に、 終了後に応じたラジオのインタビューが、本日の放送で電波に乗りました。 インタビューに来られたのが、地域コミュニティFM「TOKYO854 くるめラ」のパーソナリティを務めておられる、 鈴木実穂さん(FacebookTwitter)。 くるめラさんの毎週月曜正午からの1時間番組「ゆったり清瀬」の中で、 先週と今週の2回に分けて、「カフェきよにじ」のレポートが放送されました。 まぁ、先週の1回だけの予定だったのが、生放送で時間がなくなったので今週に送られただけですが…。

1時間の番組の中で、最後のほうに枠が設けられており、その中で、 私のインタビューの録音放送と、パーソナリティの方々のおしゃべりが行われました。

オープニングトーク、放送内容の紹介音声 ©TOKYO854
インタビューの放送と、パーソナリティの方々のトーク ©TOKYO854
インタビューのやり取り(私〔北村由衣〕とインタビュアー〔鈴木実穂〕)(概要) (鈴木)Q. 今回参加したきっかけは?
(北村)A. 私はトランスジェンダーの当事者です。当事者あるいは支援者とのコミュニティの場が欲しくてたどり着きました

Q. 今回のカフェ以外に、このようなイベントへの参加は?
A. 今回のカフェきよにじが初めての参加でした

Q. いろいろなテーマトークがありましたが、感想は?
A. 当事者同士の意見の違いや、支援者のリアルな反応が見えたのは収穫でした

Q. こういった問題はいい方向にいきそうでしょうか
A. うまく周りからの理解も広がって過ごしやすい世界になってくれたらいいと思います
スタジオでのパーソナリティの方々の会話(超抜粋,概要) 柳瀬ゴローさん、曜子Amina Alimyさん、鈴木実穂さん の3名
(柳瀬)LGBTQ、やはり多様性ということで、どんな境遇の方でも公平に安全安心に過ごせる社会づくりが大事なわけで。 カフェきよにじさんがやっていることはすごく有意義なことなのかと思います。
(鈴木)北村さんは健康保険証も北村由衣の名前でとられていて、北村由衣さんとして生きていく環境が徐々に整いつつはあります。 清瀬市にも掛け合っていただいて変えようとしていらっしゃいます。
(柳瀬)自治体によって温度差ありますよね。北欧の研修を受けてきたけど、やはり先進的で、日本でも難しいと思ってたらいけない。 マイノリティの声をいかに伝えていくのか、これはメディアに携わる者の使命かもしれない。

放送を聞いて

自分の声を聴くのはなんだかこっぱずかしいなぁ…というのはさておき、声だけ聴くと男声ですね、この声は。 声帯手術は保険適用外で20万円からで、できなくはないようです。 手術後1か月くらいは発声禁止になるらしいですね。 ぽん、とそれくらいの金額出せるくらいのお財布が転がってたりしませんかねぇ?

多数派になれない存在からの声を伝えていくメディアの役割、といったところに言及がありました。 少数派が存在している、ということを常に意識してもらう必要は別にそこまで、とは思うのですが、 居る、ということ自体は頭の片隅に置いておきたいものです。 少数派の当事者が、多数派へ声を伝えることは、個人の力では到底及ばないことですので、 アンテナを張ったメディアの方々が伝播してくださるのは、ありがたいものです。

報道といえば、市議会での陳情関連のことを新聞社の清瀬を所管する支局へ情報提供しました。 24日(すっかり28日だと思ってましたが)の、清瀬市議会本会議のあと、簡単に取材を受けることになりました。 傍聴だし、ちょっとラフな装いでもいいかな~なんて思ってたけど、 写真撮られて(撮られることは同意してあるけど)うっかり紙面やデジタル版に載ってしまうことを考えると、 多少改まった服装のほうがいいのかもしれにゃい。

つれづれ

ラジオという媒体は、中学生くらいの頃から地元山梨のFM-FUJIをよく聞いていたり、 NHKのAMラジオ第2の気象通報を聴取していたり、なじみがあります。 メッセージを送って、読み上げられたりしたことはあるのですが、 自分の声がそのまま電波に乗るというのは初めての経験でした。 こっぱずかしい…

変換が出ないことで「こっぱずかしい」が方言である疑惑が生まれたのでググったのですが、 甲州弁あるいは北海道弁の変化なんですね… 知らにゃかった…

退職後、起業に向けて準備を本格化しています。 行政の手続き上、創立者の氏名が登記される場面があるようで、 公正証書を根拠に通称名を登記事項にできないか、調整中です。 オンラインのプロマッチングサービスで司法書士さん3人くらいから ご助言いただいたのですが、前例がないだろうから法務局と調整しなきゃいけないだろう、とのこと。 明日の昼過ぎにまずは20分という限られた枠で電話相談をしてみます。 コロナ禍で窓口での対面相談を全面中止しており、非常にやりづらい…。 こちらの状況説明と書面の内容を理解してもらうだけで時間の大半が消えちゃいそう…。 内容的にも担当者が即答できるものではなく、商業登記法の解釈について法務省に問い合わせとかするんじゃないかな…と思ってます。 時間がかかってしまいそうだけど、できれば3月30日を設立日として登記させていただきたく、 書類の受付だけでもしてくれるように調整したいなー。


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